ゆとりがセミリタイアを目指して複業する

ゆとり世代社畜の複業・投資生活

20代社畜サラリーマンの複業・投資・生き様について発信してます

サラリーマンの節税ノウハウ、パラレルワーカーの節税ノウハウ

複業で収入を得ると、サラリーマンの年末調整だけでなく複業の収入を確定申告で納税する義務が発生します。

正直、税金は少しでも抑えたいですよね。節税と言うと今までサラリーマンの年末調整しか知りませんでした。まだ複業してない私が早とちりですが、複業したときの節税ノウハウを以下の本で学びました。

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サラリーマンの節税はたかが知れている

結論から言うとサラリーマンで活用できる節税方法は限られています。ですが、タイミングや状況次第では節税が可能です。そのため、どんな節税方法があるか前もって知っておくことが重要になります。

なお、サラリーマンは所得税などの税金が給料から天引きされています。この時に取られ過ぎた税金を、以下に紹介する「控除」を活用して取り返すのがサラリーマン流の節税になります。

注意点は自分で申告する必要があるということです。経理部の人が年末調整の時にアドバイスしてくれると思いますが、自分で申告しないと税金は取られ過ぎたままです。

割と普段から活用可能な控除

ふるさと納税は自己負担額2000円で色々な特産品が貰えることで有名ですね。ふるさと納税で受けられる控除には限度額が設定されており、収入やその時の税制によって変わります。このあたりは活用するたびに要確認ですね。

活用シーンが限られるが、比較的活用可能な控除

この5点は人によって控除を受けられるか分かれます。

扶養控除や配偶者控除は家族構成に依存しているため積極的な活用が難しいです。その他の控除も積極的に活用するというよりは、控除が受けられる状況になったら忘れずに申告しようというものです。

ちなみに配当控除は、外国法人から受ける配当(要するに米国株や米国ETFなど)は控除の対象になりません。非常に残念ですが税制改正されない限り使い道がなさそうです。

こうなると、独身ゆとり世代の私はふるさと納税ぐらいしか活用できそうにありません。

個人事業主・複業の節税方法

基本的な仕組みは売上から原価を差し引いているだけ

複業で収入を得たときに原価や経費がかかっていれば、その分は税金の対象にしませんよ、という話です。

ただ、水道光熱費、消耗品費、地代家賃、通信費、図書費、旅費交通費など様々なものが経費にすることができます。自宅で副業を行っていれば水道光熱費、地代家賃、通信費、図書費のような副業する前から払っていた出費を経費にすることが可能です。

もちろん副業で使用した分だけを経費として確定申告する必要はあります。

所得の分散というワザ

本を読むまでこの発想は思いつきませんでした。これはどういうことかと言うと、1人で年収1000万円と確定申告するより、自分とパートナー年収500万円ずつと申告した方が納税額が抑えられるのです。

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所得税の速見表, 出典:国税庁HPより)

ただ、このワザも独身の私には活用できません。また、パートナーも一緒に複業している実績がないとできないワザではあります。

青色申告に特別控除というものがあるが…

青色申告をすると帳簿の付け方によって10万円か65万円の控除がつきます。ただ、青色申告を受けるには開業届を出す必要があります。事業として認められるには、以下の項目を満たすぐらい複業が軌道にならなきゃいけません。

  • ある程度の安定した売上
  • 事業に反復性・継続性があること
  • 事業としての実態(事業に対して時間、モノ、金を投入していること)

まず複業を始めたら、始めの内は確定申告は白色申告になるでしょう。 また、サラリーマンが開業届を出す(青色申告を活用する)メリット・デメリットは奥が深いです。このあたりは複業を始めてから勉強したいと思います。

まとめ

  • サラリーマンの節税はふるさと納税ぐらいしか使い勝手が良くない
  • 複業の節税ノウハウは原価と経費の申告にあり
  • 複業を始めたらまずは白色申告。青色申告は複業が軌道に乗ってからで問題なし

最後に…原価と経費の申告に関して、旅行代を副業の経費にしてもOK的な記述がブログや本に散見されます。それがOKかは別にして、経費にできるからと言っていたずらに浪費を増やしては本末転倒な気がします。

 

1日1歩ずつ人生変えていこう!

 

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